活動報告

◾︎2018チャリティー地引網体験

開催日時: 5月26日(土)10:00~13:00

会  場: 藤澤市片瀬西浜海岸

参加者数: 27名

主  催: 情報労連神奈川県協議会

共  催: NTT労働組合神奈川県グループ連絡会

 

2013年から始まり、今年で4回目のご招待企画。東北の皆さんには大好評で、好天に恵まれた今回も多くの方々が参加させていただきました。

-参加者の感想-

初めての地引き網をしました。こんな近くで魚が取れるのかな?いつまで網を引っ張れば魚がみえるのかな?と思いました。とても楽しかったです。(Tちゃん)

始めて、地引き網に参加しました。網にかかった魚に、息子は大喜びでした!(Kさん)

天候にも恵まれ、子どもたちは地引き網の経験をとても喜んでおりました。思ったより大きな魚が取れることに驚き、砂浜では貝殻を見つけることに夢中になっておりました。大人は、花よりだんごでバーベーキューをお腹いっぱい楽しみました。(Hさん)

◾︎第50回親子交流会 ~みんなでつくるクリスマス~

開催日時:20171224日(日)13:0017:00

会  場:ユニコムプラザさがみはら

参 加  者:70

共  催:生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープ

後  援:相模原市

協  力:横浜国立大学/ピースパール/

     神奈川県立相模原総合高等学校

    

県内避難者の皆さんと一緒に迎えるクリスマス会は昨年の12月で7回目となりました。交流会の第1部のケーキデコレーションコンテストには10名の子どもたちがエントリーし、用意された材料を使って素敵なクリスマスケーキを作ってくれました。お母さんたちの間で大人気のパールアクセサリー作りには7名が参加し、楽しそうにおしゃべりしながらキラキラのエアリングやネックレースを作りました。

 

今年の会場づくりは、外国人留学生と高校生ボランティアの皆さんがペアになって、殺風景なセミナールームを素敵なクリスマスパーティー会場に変身させました。軽食は親御さんや大人の参加者が協力し合って準備しました。参加者全員が審査員になってケーキの投票をすませると、第2部の交流タイムのスタートです。各自のお皿の盛り付けを競うクリスマスプレートコンテストから始まり、参加者同士や留学生、ゲストの皆さんとテーブルごとに歓談しました。留学生は子どもたちと一緒にクリスマスに楽しむゲームで盛り上がり、国際交流も加わった賑やかなクリスマス会になりました。

 

今回をもちまして、主催事業としての“県内避難者の親子交流会”は終了となりますが、企業や団体によるご招待企画のコーディネイトや実行委員会形式による交流会は継続していく計画です。

◾︎第49回親子交流会 学習会「気になる甲状腺のこと」

開催日時:11月3日(金・祝)14:00~16:00 

会  場TKP横浜&オービィ横浜      

参 加  者:11

講  師:牛山元美(さがみ生協病院 内科部長)

 

子育ての問題や子どものたちの健康について学習する「子育て・親育ち座談会」の第2弾は、専門の医師をお招きして、甲状腺についての不安に答えて頂いたり生活へのアドバイスをいただきました。その間、子どもたちはボランティアのお姉さんと一緒にオービィ横浜で遊びました。

◾︎第48回避難者交流会「BBQ&夏祭り」

開催日時:8月5日(土)15:00~18:30

会  場:キャンプ座間 ピクニック広場

参 加  者:50名(大人26、子ども24)

協 力 :全駐労神奈川地区本部さがみ野支部、東日本大震災避難者連帯事業神奈川実行委員会、湘南教職員組合、中地区教職員組合、Mr. Robert A Santana

 

今回の交流会は、キャンプ座間の開放日に合わせ、日常では経験できない場所と季節感あふれるプログラムを用意しました。米軍基地ならではの本格的なバーベキューを堪能した後には、広い敷地内でのびのびと遊ぶ子どもたちを眺めながら、テーブルを同じくした家族同士、あるいは顔なじみになった家族同士で交流を図ることができました。昨年に引き続き、さがみの支部の皆さんが調理に徹してくださったおかげで、親御さんたちは安心してじっくり語り合うことができたようです。また、居住地域の先生方の参加により、子育て中のご家庭にとっては心強い地域の繋がりを得ることができました。そして、キャンプ座間内での実施に際しては、サンタナ氏の多大なご協力があってこそ実現できたことです。多くの皆さまの温かな気持ちに囲まれたイベントであったことは参加者の感想にも表れています。ご協力いただいたすべての皆さまに心より感謝申し上げます。    

参加者の感想

今回初めてBBQ&夏祭り参加させていただきました。暑い中、スタッフの方が準備してくださった、ハンバーガー・ステーキ・ソーセージ、どれも美味しかったです。自分でハンバーガーを作る機会がないので、娘が大変喜んでおりました。

他にも芝滑り、流しそうめん、スイカ割り・・子どもたちが大好きなものばかりでした。

こちらに避難してきて、このような広い敷地で遊ぶことができなかったので、芝滑りをしている娘は本当に楽しそうでした。

     

この度のバーベキューも、本当に、本当に、楽しかったです!

座間キャンプのお祭りということでしたが、混雑していない広々とした場所で、思う存分楽しむことができました。お世話していただいた方々の明るく親切なお人柄にふれ、また避難してきた人たちとも様々な会話を通し、おかげさまで充実した一日となりました。前回のお花見に引き続き、本当にありがとうございました。

    

◾︎2017チャリティー地引網体験

開催日時: 4月22日(土)10:00~13:00

会  場: 鵠沼海岸「堀川網」(藤沢市)

参加者数: 58名(20家族)

主  催: 情報労連神奈川県協議会

共  催: NTT労働組合神奈川県グループ連絡会

 

湘南の海で開催されるバーベキュー&地引網体験企画には、2013年から毎年ご招待いただいています。東北の皆さんには大好評のイベントです。

 

地引網が始まるまでは、用意された日よけの下で飲んだり食べたりおしゃべりしたり… リラックスした海辺の休日を楽しんでいましたが、子どもたちは待ちきれずに裸足になって波打ち際で飛び回っていました。開始のアナウンスがあると子どもたちは一斉に駆け寄り、合図と同時に皆で力を合わせて4本の綱を引きます。綱を手繰り寄せては、後方にいる人が前方に移動、再び綱を引くという動作を繰り返します。そしてついには重い綱も海岸に引き寄せられると「ワァッ」と大きな歓声が上がり、網の中を見ると大小いくつもの魚がかかっていました。    

 

ファミリー向けのこの企画は毎回お父さんの参加も多く、父親同士が交流を図れる数少ない機会となっています。

 

 

-参加者の感想-

避難してから心労が重なり、昨年身体をこわしてしまい、ずっと家族で出掛けることができずにいました。久しぶりに家族揃ってとても楽しい時間を過ごさせていただきました。避難者同士のコミュニケーションもとれて嬉しかったです。ありがとうございました。    

◾︎第47回交流会とサーカスご招待

第47回親子交流会【子育て・親育ち座談会&遊園地で遊ぼう】

開催日: 4月2日(日)13:00~16:00

会 場: 日本丸訓練センター・横浜コスモワールド

参加者: 24名

協 力: 東日本大震災避難者連帯神奈川実行委員会、神奈川県教職員組合、神奈川県高等学校教職員組合

 

震災から6年が経過し、避難した時に幼稚園児だった子どもは小学校高学年、小学生だった子どもは中学生高校生となりました。多くのご家庭は、避難者としての悩みだけでなく日々子育てに関する悩みや心配事も抱えています。今回の座談会は福島大学特任教授の本多環先生(うつくしまふくしま未来支援センター・子ども支援部門担当)を講師にお迎えして、日頃の悩みに答えていただいたり、子育てのコツをお聞きすることができました。

 

話題の1つとなった反抗期への対応については、「反抗期は子どもの成長にとって大切な過程、もし反抗期が訪れたら順調に育っている証拠と思って安心してください」とのお話。また「もしかしたら子育てが上手くいかない時があるかもしれない、でも大丈夫。いつからでも、どこからでも子育てはやり直すことができます」とお話しされ、参加した皆さんはほっとしたようでした。本多先生にはアフターカウンセリングにも協力していただけることになりました。

【木下大サーカス横浜公演ご招待企画】

 

開催日: 3月20日(月・祝)、4月2日(日)

会 場: 木下大サーカス横浜公演 特設会場

参加者: 250名

協 力: (株)木下大サーカス

 

世界3大サーカスの1つである木下大サーカスの公演が、2月から4年ぶりに横浜で開催されました。2013年の春もご招待いただきましたが、今回も大勢の神奈川県内避難者の皆さんがサーカスを楽しむことができました。ゾウ、ライオン、シマウマのかわいい演技には、大人も子どもも驚きとあふれる笑顔で大拍手。空中大車輪や七丁椅子の妙技にはハラハラしたりドキドキしたり…。クライマックスは空中ブランコの優雅でスリルあふれる演技で締めくくられ、夢のような2時間はあっいう間に終わりました。参加者みんなが大満足で楽しい春休みの思い出になりました。

◾︎2017年 活動計画と実施

情報誌「わらしこ」の発行や、避難者親子交流会などの活動を以下の予定で計画しています。

 

◾︎2016年までの活動

2011年から開始した「守りたい・子ども未来プロジェクト」のこれまで活動報告です。

What's New

西日本集中豪雨緊急支援

守りたい・子ども未来プロジェクトの支援対象に、「西日本集中豪雨の被災者」を加え、被災地のニーズに対応する形で、子どもを対象とした支援を優先に考えながらも、無理のない範囲で必要な物資等を送ることになりました。

現在、横浜を中心とした食に関わる経営者の皆様が、県内48店舗とイベント会場等で募金活動を始めて下さっております。

熊本支援

守りたい・子ども未来プロジェクト&横浜ビールの共催で毎月第4木金に開催している”福島の地酒バー”では、21・22の収益とお客様から寄せられた募金で、熊本の避難所にむけて玩具&ウェットティッシュを送りました。熊本県ユニセフ協会を通じて届けられます。これは昨日発送したそのうちの1箱です。