3回避難者交流会 新横浜ラーメン博物館に行こう!

開催日:225() 11301500

会 場:新横浜ラーメン博物館&守りたい・子ども未来プロジェクト事務所

参加家族:5家族13人(大人:5人、子ども8)

 

今回の参加者は新横浜ラーメン博物館の見学やラーメンのお食事ということで、子どもたちはみんな小学生でした。

ラーメンの文化を学び昭和の雰囲気を味わいました。施設内ではお店の店主と子どもたちがジャンケンをしてスタンプを集めるジャンケンスタンプラリーをして遊びました。

昼食としてミニラーメンを頂きました。当日は天候が悪かったので屋内施設の新横浜ラーメン博物館は大変混んでいたので、ラーメンを食べるまで20分ほどの待ち時間になっていましたが皆さん思い思いのお店に入って満足気にラーメンをすすっていました。

 

子どもたちの交流会では県内の大学に留学しているケニアの学生の歌やダンスでアフリカの文化を学びました。初めて触れる異国の文化に戸惑う子供もいましたが、みんなで歌を歌いながらリズムに合わせながら体を動かしていました。

またユニセフ協会が実施した手紙プロジェクトで海外の子どもたちから日本に寄せられた震災に対する励ましの手紙に対する返信用の手紙を日本の昔の手紙としていた巻物に仕立てた手紙として、返信の手紙を書きました。

 

 

保護者の交流会では、神奈川県に避難するまでのいきさつや現在の生活について語られました。

今回の参加者は双葉町周辺の方が多く、いつしか地元の話題が中心に話が進みました。

藤沢の住宅に避難し藤沢市の臨時職員として働いている家族からも藤沢の借り上げ住宅に住むまでの苦労や、なかなか地域に溶け込む事が出来ない現状を話していただきました。

他にも東電に対する訴えを準備しているご家庭もあり、あの時の事故に対する様々な思いが皆さんあることが判りました。

 

交流会の中ではこんなことが話されました。

4月からの小学校への進学について

・神奈川県内で甲状腺の検査が出来るか?健康診断を福島県以外で行いたい。

2年間の借り上げ住宅と進学の問題

・仕事の問題

・神奈川県内の人の避難者への意識の問題

・神奈川県に避難した当初は、銀行口座も作れず、部屋を借りることもできなかった。

・住民票を神奈川県に移してしまい、福島からの情報が来なくなった。

・福島県にでも、被災している場所によって保障制度が違うため温度差がある。

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熊本支援

守りたい・子ども未来プロジェクト&横浜ビールの共催で毎月第4木金に開催している”福島の地酒バー”では、21・22の収益とお客様から寄せられた募金で、熊本の避難所にむけて玩具&ウェットティッシュを送りました。熊本県ユニセフ協会を通じて届けられます。これは昨日発送したそのうちの1箱です。